日本人はヴィトン好き。

これは今から数十年前のバブルと呼ばれた時代から続く、
日本ならではの嗜好のようですが、
世界的なブランドのルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）は、
何と言っても丈夫なバッグや財布などが魅力ですよね。

次々と新しいコレクションが発表されながらも、
昔からの定番デザインも健在。
ですから、年月が経っても長く使い続けることができる
不動のブランドです。

誰もが知るルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）の定番、
LVのロゴの並ぶモノグラムラインをはじめ、
ダイスの並ぶダミエシリーズや、
麦の穂をモチーフにしたエピシリーズなど、
誰もが一度は手にされているのではないでしょうか？

もちろん、人気ブランドですので買取価格も高値が付くことが多いですが、
出回っている数が多いだけに程度にも大きく左右されます。

特に、ヌメ革部分は使い方や経年により味わいが増しますが、
買取の場合は綺麗な状態で色が浅いものが好まれますし、
買取価格も高くなります。

また、デザインも旬のデザイン
（※最近人気のあるのは、ネヴァーフル(ポーチ付きトートバッグ）、テュレン（ジップ付きハンドバッグ）です。）
だと、買取価格も当然のごとく高くなります。

現在、手持ちの物を買取りに出して、新たなものを購入し、
旬のデザインを楽しむのも良いかもしれません。

皆さんのお宅に眠っている
ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）があれば
ぜひ、質屋トダ屋にご相談下さい！